2学期へ向けて

本日もありがとうございます。

最近は「夏休み」の期間が地域や学校によってあまりにまちまちなので、「夏休みも終わり」とか、「今日から二学期」も、みんな違いますね。

それでも、今週あたりから二学期スタートという学校はまだまだ多そうです。

本日は、二学期を有意義に過ごすためのご提案です。

★ポイントは、夏休みの「まとめ」をして、二学期のイメージを「具体化」する・・と、いうことです

■具体例(あくまで一例です)

1、文章に残す

夏休みを振り返り、頑張ったこと、くじけそうになったこと、チームのこと、先生のこと、友だちのこと、家族のこと、本番の演奏の時の気持ち、そして今の気持ち、後輩に残したい言葉、これからの自分への励ましなど・・・・

指導者が具体的に「例えば」と言う言い方で、書く内容について示唆すると良いかも知れません。

2、お礼状を書く

ミーティングで、自分はいったいどんな人に支えられてここまでやってこられたのかを出し合います。
そして、分担して、お礼状を書きます。

今は何でもメールの時代です。
だからこそ、「手紙」は心が伝わりやすいと思うのです。

レッスンの先生、楽器店さん、校長先生、保護者、PTA会長さんなど・・・そのチームによっていろいろだと思います。

★書き方の指導も行う

その人との距離に合わせて手紙を書くことの大切さも、部活動で指導できると更に素晴らしいと思います。

「前略」「拝啓」などの書き出しから、季節のあいさつ、~本文~結びのあいさつと、中学生以上であればここまでしたいところです。(私自身はやり切れていなかったと反省しています)

個々に投函させると、お忙しい先生方にご迷惑がかかります。
まとめて封筒に入れ、顧問の先生のお礼状も入れて、一括郵送します。

この時、「お返事には及びません。私たちからの気持ちをお伝えしたく一筆したためました」と、書き添えると、先方に親切だと思います。

3、今後の活動計画を発表する

文化祭、地域の演奏、訪問ボランティアなど、二学期の計画を具体的に示し、目標に対してのやる気を高めます。

4、幹部交代の準備を進める

3年生が引退(または休部)に向けて、少しずつ1・2年生に「心の準備」をさせるチャンスです。

5、掲示物を張り替える

新しい一歩が始まったと、実感できます。

スローガンや様々な目標など、同じ内容になっても、「書き換える」「張り替える」と、気持ちが切り替わります。

ワープロや拡大君などは使わず、子どもたちが自分で書く・・・心がこもります。

6、パート譜を新しいものに替える。

コンクールで演奏した曲など、今後も演奏する予定ならば、パート譜を新しいものにして、音楽の「上書き保存」を進めましょう。

子どもたちの楽譜を見てあげてください。
きっとすでに「音符が見えない」状態になっているかも知れません




三学期制の学校では、二学期は一番長いです。

行事や本番も多いですね。

何事も「終わってから、子どもは伸びる」
・・・と、私は思います。

夏休み中の部活動での様々な経験が
秋の行事や舞台が

子どもたちの「心の成長」につながりますように・・・

先生方もお忙しい日々がやってきますね。
どうぞご自身を大切になさりながら・・・・

お祈りしています。

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プロフィール

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Author:ogatamayumi
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東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
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