長崎県の私立中高等学校

本日もご覧いただきありがとうございます。

三連休最後は、長崎県長崎市にお伺いさせていただきました。

長崎活水中高等学校の吹奏楽部にお邪魔させていただきました。

大きなバンドです。
活水には3つのバンドがあります。

中学生のバンド
高校生パレードバンド
高校生コンクールバンド


普段は一緒に活動していますが、夏のこの時期は3つに分かれて練習しています。

生徒さんたちは、音楽監督、指揮者の藤重佳久先生はじめ、3名の顧問の先生のご指導の下、毎日元気に活動しています。

この日は、課題曲・自由曲・パレード曲のそれぞれのお手伝いにお招きいただきました。

お手伝い・・・と言っても、みなさんそれぞれに技術も表現も素晴らしいバンド・・・

中学生バンドは18名で、大編成に出場します。

普段高校生たちと一緒に活動する場合、
1、高校生に甘えてしまって、自主性がなくなる
2、高校生から良い部分を吸収して、中学生離れした自立心が養われる
・・・の2つのタイプに分かれます。


活水の中学生たちは、2番です。
大人っぽくて、技術もすぐれています。
初心者で入部してきたみなさんも、上達が早いです。

18名で、自由曲は、喜歌劇「ロシアの皇太子」セレクション。
それぞれが持ち替えをして、見事な演奏でした。

パレードを担当する高校生たちは、「海を越える握手」。
おしゃれで軽快な演奏に驚きました。

コンクールに出場する高校生チームは、自由曲、「フェスティバル・バリエーション」に取り組んでいました。
隙のない技術力、バランス感覚が素晴らしかったです。

それでも藤重先生は
「あのね。いっつも一緒だと、見えなくなっちゃうのよ。
何でも言ってください。どんどん言って。
全部が勉強です」・・・と、謙虚におっしゃいます。

一般的にカリスマ先生と呼ばれる方々は、みなさん、「自分のやり方」があります。

にもかかわらず・・・
藤重先生のお人柄、好奇心、子どもたちの為にという愛情に、頭が下がります。

先生のお気持ちに心を打たれつつ・・・

音色の混ぜ方
頑張りすぎて、時々「爆発」して、全体の響きが損なわれる部分
リズムの躍動や、フレーズ感のブレスの工夫
打楽器のマレット・音色・配置

などなど・・・感じたままを、次々と入れ替わる3つのチームごとに、ご一緒に考えさせていただきました。

分刻みのスケジュールの中での練習。
顧問の先生が「あと○○分です」と、声をかけてくださいます。

ものすごい集中力と変容に驚きます。

しかし、個人的には、フェスティバルバリエーションを含め、藤重先生のコンクール直前指導を目の前で見せていただけて、とても勉強させていただくことが出来ました。

こちらこそありがたいことでした。

長崎県は、高校の部は県大会のみ。
中学校の部は地区大会があるそうです。

さらに、コンクール前日まで、他の催し物があるそうです。

あっちもこっちも・・・
本当に忙しいスケジュールの中、先生も生徒さんたちも一生懸命に、良い汗をかいています。

どうぞ体調を崩さないように、お大切になさってください。
生徒さんたちも、そして先生方も。

大切な何かを、勉強させていただきました。

みなさんで心と力を合わせ
どうぞ良い演奏と音楽を実現させてください。

さようなら
ありがとうございました。

3

1

2

どうぞ良い演奏を・・・・
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プロフィール

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Author:ogatamayumi
緒形まゆみブログへようこそ!

東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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