都響と大野和士「田園」

今日は台風のようなお天気でした。
各地で被害が出ませんように・・・

本日もありがとうございます。

久しぶりに大野和士さん指揮で、都響の演奏を聴かせていただきました。

東京都交響楽団
第834回 定期演奏会Cシリーズ
2017年6月21日
会場 東京芸術劇場

1

指揮/大野和士
ピアノ/ロジェ・ムラロ


■曲目
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲 op.25
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》


この日のテーマは「田園」なのだそうです。
(プログラムノートより)

中心は、ベートーベンの田園。
その前に、フランスの「田園」や情景を作品にしたい。

なるほど、と感じました。

ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲 op.25は、初めて聴く曲でした。

作曲者もピアニストもフランス人。
(ヴァンサン・ダンディ(1851~1931)は近代フランスの作曲家)

和声の美しいこと

何調なのか全然分からなくなるのですが、心地よい流れの中でどんどん引き込まれて行く・・・

ロジェ・ムラロ (ピアノ)は、とても長身。
手もすごく大きい。

ニコニコしながら、軽々と超絶技巧でオーケストラと対話します。(カッコよかったです)

弦の中央にピアノを縦に入れて、指揮者とピアニストが対面しながらの演奏です。

見ているだけで、こちらもニコニコ・・・

・ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》

5番(運命)と同時に初演された作品です。

力強く、哲学的な5番に対し、6番は「標題的」とされています。

ベートーヴェン38歳。
あのハイリゲンシュタットの遺書から4年。

身の上に次々と起こる苦悩の中で・・・

どうしたらこんなに美しい曲が書けるのだろうか。

またしても妄想の中で聴きました。

大野和士さんをかぶりつきで見ていました。

微笑みをたたえ、オーケストラと心を通わせながら演奏しているようでした。

5楽章では、あまりの美しさに号泣・・・

・・・ほんっと。
素晴らしかったです。

ありがとうございました。

余談ですが、私はドイツに行ったことがありません。
やっぱり、歩いてみたいです。
ハイリゲンシュタットの森・・・

「深呼吸」したひと時でした。
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