プラハ交響楽団とジョナサン・ヘイワード

本日もありがとうございます。

チェコ共和国・プラハで行われた「プラハの春音楽祭」

2017年5月30日のコンサートに行きました。

会場はスメタナホール
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開幕演奏会が行われたホールです。

Prague Symphony Orchestra
プラハ交響楽団
Jonathon Heyward - conductor
ジョナサン・ヘイワード
Jan Mráček - violin
Radek Baborák - French horn

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■プログラム

トーマス・スヴォボダ: Op. 89 の序曲
エセル ・ スマイス:ヴァイオリン、ホルンと管弦楽のための協奏曲
カール ・ ニールセン:交響曲第 4 番 Op. 29『不滅』


指揮者のジョナサン・ヘイワード(アメリカ)は、2015年第54回ブザンソン国際指揮者コンクールにて23歳にして優勝。

日本でも先日、「ぱんだウィンドオーケストラ」を指揮して話題を呼びました。

ホルンのラデク・バボラークは、チェコ出身の奏者。
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今年、来日が予定されています。

ラデク・バボラークのホルンは、美しかったです。
日本でも聴かせていただいたことがありますが、たくさんの色が見える、素敵なステキな演奏でした。

■カール ・ ニールセン:交響曲第 4 番 Op. 29

カール・ニールセン(デンマーク・1865~1931)が、1914年から1916にかけ作曲した、単一楽章の交響曲です。

第一次世界大戦中の暗い時代に書かれた作品で、音楽と生命の不滅を高らかに歌い上げた交響曲である、と言われています。(曲目解説より)

ヨーロッパの作曲家には、「戦争」を描いた作品が多いです。

音楽の「力」は、こういう語り方もできると、強く訴えているように感じます。

ジョナサン・ヘイワードの指揮は、決して大振りではありません。

若々しく、活気と喜びが観ていて感じられます。

演奏者に対する敬意を忘れない立ち居振る舞いにも、好感をもちました。

色彩を大事にしている感じがして、この先、どんなキャリアを積んでゆくのか、とても楽しみな指揮者でした。

どれも初めて聴く作品でしたが、ひとつひとつ例によって「妄想」の世界に浸りながら、聴かせていただきました。

スメタナホールの響きと建造物としての美しさ。

「響き」という概念をまたひとつ学んだように思います。

余談ですが、こういう時に気になるのが「服装」です。

私はスーツを着用しました。
でも女性でスーツの人はいません(およっ、しくじったか)

男性はスーツ・女性はワンピースかドレス。
・・・かと思うと、旅行者はスニーカーに普段着の男女。

いろいろで、少し安心

ありがとうございました。

★チケット代金は、日本円で約700円~約3300円でした。

感動の初日でした。
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旅行紀

先生お帰りなさい。すばらしい旅行紀ですね、現地の香りや雰囲気を感じながら拝見しました。初めて聴く曲も異国の地だとさらに興味深く感じるのでしょうか。またお話聞かせてください!
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Author:ogatamayumi
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東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
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