名門オーケストラ憧れの「トヨタ」 

本日もありがとうございます。

東京初のコンサート専用会場、サントリーホール。
いつもお世話になっていますが、設計した人のことを考えたこともありませんでした。

その人の名前は、豊田泰久さん(64)。

この方、名だたる欧州の名門オーケストラが、新ホール建設でこぞって頼りにする「日本の巨匠」なのだそうです。
(出典・毎日新聞デジタル)

豊田さんは、米ロサンゼルス在住の音響設計家。

2

ドイツ、ハンブルクに2017年1月11日にオープンしたホール「エルプフィルハーモニー」(2100席)もその一つ。

このホールは、北ドイツ放送エルプフィルハーモニー交響楽団(北ドイツ放送交響楽団から改称)の本拠地

開幕演奏会にはガウク大統領、メルケル首相が出席し、ハンブルク出身のメンデルスゾーン、ブラームスの作品やベートーベンの「第九」などで完成を祝いました。

1

商業ビルとの複合施設の、12階から23階を占めるこのホール。
地上からの高さと、建設費7億8900万ユーロ(約962億円)が、いずれも「ホールとして史上最高」(広報担当)と話題になっています。

舞台をぐるりと囲む形・・・
初めて取り入れたベルリンフィルの「フィルハーモニー・ホール」や、同じ形の、「サントリーホール(1986年)」に比べ、今回のホールは、ステージ正面の客席の奥行きを、さらに抑えているのだそうです。

豊田さんは、コンピューターによるシミュレーションのほか、10分の1大の模型を造り、響きを磨き込み、完成させました。

「出来栄えに満足している。
どの席からも、視覚と音響の両面で演奏者との一体感を味わえる」

「いいホールをつくる方程式があるわけではない。
ある意味、楽器づくりに近いのかもしれない」

・・・豊田さんは語ります。

豊田さんは、この他にたくさん音響設計に携わったホールがあります。

・ロサンゼルス・フィルの本拠地、ウォルト・ディズニー・コンサートホール(2003年)
・ロシア・サンクトペテルブルクのマリインスキー歌劇場・コンサートホール(2006年)
・ポーランド国立放送交響楽団の新ホール(2014)
・フランス放送フィルのフランス放送のホール(2014年)
・パリ管弦楽団のホール「フィルハーモニー」(2015)
2017年3月には、音響を担当した、新ホールがベルリンに完成するそうです。

欧州では、指揮者やホール設計の建築家にとって、「トヨタ」と言えば、自動車メーカーではなく、彼を指すほどの有名人なのだそうです。

・・・知りませんでした。

世界のトヨタ・・・

いつも応援をありがとうございます。
ただいま、ブログランキング参加中です。
下の写真を、ポチッと押して、ご協力いただけると、このブログにポイントが入る仕組みです。
どうぞよろしくお願いいたします。
     

にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ogatamayumi

Author:ogatamayumi
緒形まゆみブログへようこそ!

東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
自動翻訳
カテゴリ
ランキング
下記のブログランキング参加中
お手数ですがクリックをお願いします!

にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
カウンター


現在の閲覧者数:
リンク
緒形まゆみの本



【DVD】まゆみ先生の授業・部活動で役立つリトミック
価格:全2巻 17,280円
各巻 8,640円
(税込、送料無料)

QRコード
QRコード