池上彰さんの勉強術

本日もありがとうございます。

わかりやすいニュース解説でおなじみ!池上彰さん(66歳)。

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今やメディアに引っ張りだこ。
その著書も数えきれません。

現在、池上さんは国内だけでなく世界各地を取材し、テレビ出演のほかにも何本もの新聞や雑誌の連載を抱え、さらには大学教授も務めています。

そんな池上さんの「超勉強法」

デジタル時代の現代ではどんな方法を?・・と、思いきや。

最も活用しているのは「紙の新聞」なのだそうです。

毎日11紙もの新聞に目を通し、日々の情報を収集していらっしゃるそうです。

■その内訳と読み方

1、11紙中、自宅で定期購読しているもの5紙。その他は駅の売店(電車で移動します)で購入。または、地方紙は取り寄せ購読。

2、朝10分くらいの間に、パァーと広げ、その取り上げ方を比較。
(新聞によって、同じニュースでも、180度解釈の違うものあり)

3、気になった記事は、切り抜くのではなく、その紙面ごとビリッと破いてクリアファイルにザクッと入れる。

4、楽屋や休憩時間に、駅などで購入した新聞を同じようにチェック。

5、帰宅し、1時間くらいかけて、精査。・・・で、またファイルにサクッと入れる。

・・・これを続けることにより、世の中の大きな流れや、論調の片寄りなどが広い視点で分かる。

■誰にでも分かる「解説」の原点

池上さんは、元NHKの記者。
それまでは、報道の現場から、記者として明確な事実を伝えることに徹していました。

ところが38歳のとき。
突然ニュース番組のキャスターに抜てきされ、わかりやすく伝えることの難しさを実感します。

そしてそしてさらに・・・
大きな転機となったのが「週刊こどもニュース」への出演でした。

(この番組は、初代「お父さん」池上さんを経て、1994年から16年9ヶ月続き、2010年に終了しています)

池上さんは毎週、子どもたちに時事ニュースを解説する“お父さん役”を11年間続けました。

生放送だったので、初回時、自分の説明している横で、小学生が大あくび・・・
「こりゃ大変だっ!」と。

子どもたちに分かるニュースの解説。
悪戦苦闘が始まりました。

模型を使う。
紙芝居を作る。
劇をする・・・・

この番組で、池上さんの“伝える力”が徹底的に鍛えられたといいます。

2005年フリーに転身。
以来、「分からないことは池上さんに聞いてみたい」と思わせる、ジャーナリストです。

・・・・・・
私も池上さんの著書は何冊か読ませていただいていますが、語りかけるような文体。
時々はさまれる、寒い「おやじギャグ」

いつの間にか引き込まれ・・・
「ほぉー」「なるほど」と頭に入ります。

・・・・・
どんな取材対象者であっても、「話したくなる」
「聞く姿勢・質問の仕方」

これらも、長い苦労と超勉強の末に編み出されたもの

何より、池上さんのお人柄によるものではないかと、改めて感銘を受けました。

難しいことを「いかに易しく伝える」ことができるかどうか・・・

これこそが教育の極意。
吉田松陰先生もおっしゃっていますね。

確かに・・・・

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東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
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