武蔵野合唱団「ペルシャザールの饗宴」

本日もありがとうございます。

巨大な宗教曲を聴いてきました。

武蔵野合唱団第49回定期演奏会
演奏 読売日本交響楽団
指揮 下野竜也
2016年11月19日
会場 東京芸術劇場


1

曲目
★ウィリアム・ウォルトン「ベルシャザールの饗宴」
★ヴィヴァルディ―「グローリア」


武蔵野合唱団は 1955 年に東京武蔵野市緑町の自治会サークルとして発足。
指揮者、小林研一郎氏に、50年に渡り指導を受けてきた、アマチュアの名門合唱団です。

国内一流オーケストラ、指揮者との競演をはじめ、ハンガリー演奏旅行、スイス・ロマンド管弦楽団(指揮、山田和樹氏)を招聘しての定期演奏会など、発展的な活動を続けています。

今回は、読響、下野竜也氏という豪華なプロフェショナルとの演奏会です。

私の座席は一番前の指揮者左側。
下野先生かぶりつきです。

以前、芸術劇場の同じような席でオーケストラを聴いたときには、(そのときは右側一番前)、ビオラの音しか聞こえず、ちょっと残念でした。

しかしこの日は、コーラスが天井から降ってくる。
オーケストラが(見えないけれど)全声部聴こえました。

最高の席でした。

ヴィパルデイーのグローリアは、イエスの誕生を祝福した天使たちの歌詞なのだそうです。

信仰心のない私でも、敬虔な気持ちになります。
身体中にしみじみと、気持ち良さが染み渡りました。

圧巻は、ウィリアム・ウォルトン「ベルシャザールの饗宴」

字幕スーパーが正面に付きました。(オルガンの下)

字幕を読みながら、聴いていると、バビロニアに征服されたユダヤ人の憎しみと屈辱。
バビロニア王の饗宴の、ギラギラとした様子。
そして、バビロニア王が死に、開放されたユダヤ人たちの喜び。

音楽と共に、映画のシーンのように想像できました。
200名の合唱団、ソリスト、オーケストラ、オルガン、左右のバンダが一つになって、壮大な「物語」を描きます。

かっこいい。
うつくしい。
ドキドキするオラトリオでした。

ソリストの青山貴さん(バリトン)の表情も注目できました。
(真ん前だったので)
1人何役もこなすソロですが、そのたびに表情や歌い方が激変。
すごかったです。

下野竜也先生の渾身の指揮にも圧倒されました。

こんな壮大でカッコいい曲があったんだ。
新しい発見でした。

武蔵野合唱団の益々のご発展をお祈りいたします。
ありがとうございました。

★武蔵野合唱団についてはこちらをご覧ください。
武蔵野合唱団ホームページ

私事ですが、昨日は、家族の21回目の「祈りの日」でした。
仕事以外で、この日に外出したのは、21年間で初めてのことでした。

心より感謝。

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