宇宙ステーションから大西さん記者会見

本日もありがとうございます。

昨日、日本時間午後9時。
国際宇宙ステーションから、生放送で、記者会見が行われました。

会見に臨んだのは、日本人宇宙飛行士、大西卓也さん(40歳)。

大西さんは、旅客機のパイロットから、宇宙飛行士になりました。
日本人11人目の宇宙飛行士です。

大西さんは、2016年7月9日より、国際宇宙ステーションで長期滞在に臨んでいます。
これは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の東京事務所と、回線を結んだ記者会見でした。

大西さんは、宇宙船内で、ふわふわ浮きながら・・・

「この10日間ですっかり宇宙環境に適応しました。この職場で、これからばりばり仕事して、実験の成果を地上に持って帰りたいと思います」・・・と、語りました。

「船内では、体内の水分が上半身にあがっいるので、僕の顔は、パンパンです」

「トイレも、膀胱が上に上がっているので、感覚的にはあまり行きたくなりません。自分から時間を見計らって行くようにしています」

「ここに来てからの発見は、宇宙ステーション内が、けっこう揺れることです。人が移動しても揺れます。」

「船外で初めて、ロボットアームを使ったときには、大好きなガンダムの"コイツ動くぞ"という、アムロの言葉を、思わず言ってしまいました」

ものすごい前向き思考。
全てが楽しくて仕方がない・・・と、言う雰囲気に満ちた会見でした。

大西さんは、ほぼ毎日、「宇宙日記」を、SNSで配信しているそうです。

大西さんの宇宙日記

1

大西さんは、今年(2016年)10月下旬までおよそ4か月間、国際宇宙ステーションに滞在し、マウスを使った老化現象の解明を目指す実験や、がんなどの治療薬の開発を目指す実験などに臨むことになっています。

このことについても、大西さんは・・・
「宇宙実験は、地上の研究者が膨大な時間をかけて、準備をしてきたものです。
宇宙飛行士は、研究者の代わりに手となり、足となり、目となり、耳となり、鼻となり、実験をやって、気付いたことがあれば地上の研究者に知らせるのが仕事だと思います。
研究成果が大きくなるよう貢献したい」と、語りました。

映像があまりに鮮明であること。
音声に、タイムラグがないこと。
・・・・驚きの記者会見でした。

大西さんが「職場」と語った、国際宇宙ステーション。

アメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ及び欧州宇宙機関 (ESA) が協力して運用している宇宙ステーションです。

1999年から軌道上での組立が開始され、2011年7月に完成しました。
現在では、2024年までは運用を継続する方針とのことです。
・・・すごいです。

今、こうしている間も、地球のはるかかなたの「宇宙」という世界に、国境を越えて科学者たちが生活し、研究している
・・・・そう考えるだけで、すばらしいなぁと、素直に感動します。

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東京都出身。元、公立中学校教員。
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