熊本地震、義捐金の分配基準

本日もありがとうございます。

熊本地震から3か月。

今でも、震度4以上の揺れが襲う日々を思うと
心配しながらも、何も出来ない自分をもどかしく思います。

今回の地震でも、日赤をはじめ、多くの団体が義援金を募集しました。

その義援金。
必要な方々にわたってほしい
少しでも、みなさんの生活のお役に立ててほしい
・・・みなさん、同じ気持ちだと思います。

2016年6月3日現在。(産経新聞6月7日付け)
日赤や、熊本県などに寄せられた義援金総額は
約165億円


この分配の基準が、NHKで報道されていました。
(2016年7月13日NHK)
■住宅の被害認定に応じて、受け取れる支援金額が変わる
・・・と、いうものです。
これは、仮設住宅への入居条件にも適応されます。

自治体から発行される、罹災(りさい)証明書の被害認定によって、仮設住宅への入居の可否や義援金などの額が決まるというものです。

1
(NHKより)

※義援金の金額は熊本県の第2次配分に基づく基準額です。
市町村によっては加算される場合があります。
※熊本県弁護士会による熊本地震に関する無料電話相談
電話:0120-587-858(午前10時~午後4時)

・・・・・・
やはり、全ては、「罹災証明」なのだと、改めて思いました。

「一部損壊」の世帯には、なにもない・・・・
この現実に、無念な想いです。

■罹災(りさい)証明
各市区町村(以下「自治体」といいます)が、災害の被害に遭われた方(以下「罹災者」といいます)の申請によって、お住まいの家屋の被害状況の調査を行い、その被害状況に応じて「全壊」「大規模半壊」「半壊」「一部損壊」等を認定し、これを証明するもの。
罹災者が、各種支援を受けるために必要となることが多い証明書。

★熊本地震についての、詳しい罹災証明についてはこちらです。
熊本県ホームページ「罹災証明について」

・・・・・
2016年7月13日現在、(西日本新聞、2016年7月13日)
熊本県では、900人超が県外避難をされていらっしゃることが分かっています。

2016年7月10日現在(共同通信、2016年7月10日)、
熊本県内で5千人近い方々が、体育館などで避難所生活を送られていらっしゃいます。

厳しい暑さ、集中豪雨。
厳しい環境の中、せめて義捐金を、もう少し柔軟に分配していただきたい。
そんな気持ちでいっぱいです。

・・・・・・
尚、熊本県では、義援金募集を、下記の通り延長しています。

(熊本県ホームページより)
■義援金募集延長のお知らせ

平成28年熊本地震に伴います義援金の受入期間につきましては、平成28年6月30日(木)までとしておりましたが、現在でも多額の義援金が寄せられている現状等から、平成29年3月31日(金)まで延長することと決定しました。

今後とも、皆様からのご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。
※なお、熊本市における義援金の配分の申請受付は、6月1日(水)より開始しております。

■金融機関での振り込み
お近くの金融機関から、指定の下記口座にお振込みください。

【肥後銀行】

 ・支店名:熊本市役所支店
 ・科目:普通
 ・口座番号:1471670
 ・口座名義:熊本市災害義援金(クマモトシサイガイギエンキン)

振込手数料は、かかる場合があります。

・・・・・
ブログランキング参加中です。
下の写真をクリックして、応援いただけたら幸いです。


にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ogatamayumi

Author:ogatamayumi
緒形まゆみブログへようこそ!

東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
自動翻訳
カテゴリ
ランキング
下記のブログランキング参加中
お手数ですがクリックをお願いします!

にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
カウンター


現在の閲覧者数:
リンク
緒形まゆみの本



【DVD】まゆみ先生の授業・部活動で役立つリトミック
価格:全2巻 17,280円
各巻 8,640円
(税込、送料無料)

QRコード
QRコード