「ファシリテーター養成講座」マイケル・スペンサー

ファシリティション

今、教育の世界でも注目されている分野です。

今日は、3月の講座に続き、二度目の受講をしました。

ファシリテーター養成講座 「体験編」
「発見、音楽の学びの新しいカタチ」
会場 上野学園大学
2016年4月30日(土)
講師:マイケル・スペンサー(上野学園大学客員教授)


講師:マイケル・スペンサー氏プロフィール
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ロンドン交響楽団ヴァイオリン奏者、英国ロイヤル・オペラハウス教育部長を経て、世界各地で教育・地域・人材育成プログラムの開発・実践にあたる、ファシリテーター。
現在は、英国に住みながら、 上野学園大学客員教授。
日本フィルハーモニー交響楽団コミュニケーション・ディレクターをつとめています。

このワークショップは、上野学園大学がこの夏開催する、ファシリテーター養成講座<基礎編>(4日間)のトライアル版です。

今回の特徴は、「音楽活動」を中心としたインプロビゼーションであることです。
(3月は即興演劇のインプロでした)

「発見、音楽の学びの新しいカタチ」

テーマは、音楽教育にとって、ワークショップの在り方、提案の仕方についての実践的な体験でした。
 
日本でも学校で、公共ホールで、地域の文化イベントで----実にさまざまな場で、ワークショップが盛んに行われています。

「ファシリテーター」とは、多様な人びとと協調しながら、ワークショップの企画や運営を担う人材のこと。
ワークショップを通じて、参加者が自分自身の学びを最大限に引き出せるよう手助けすることです。

教師は、重要な「ファシリテーター」であってほしい。
「音楽で、結局は人を育てる」
・・・・ということが、マイケル氏の言葉です。

受講者は約40名。
イベントホールの担当者、社員研修担当者、そしていろいろな分野で「教育」に携わる方々のようでした。
日本フィルハーモニー交響楽団からも、アドバイザーとして、一緒にワークに参加してくださいました。

音楽表現と感受には、「身体活動」が有効であること。

今回は、ビバルディ―の四季より、春を題材にしたワークでした。

グループ分けをして、それぞれのテーマ「小川」「自然」「小鳥のさえずり」「情景」を、様々な楽器(ハンドベル・打楽器・トーンチャイム・木琴・鉄琴、ラテン小物など)を用いて、話し合って、ストーリーを即興で音で表現します。

最後には、全員が集まって、「春」と同じ構成で、即興を構成します。

鑑賞授業における、新しい迫り方に、ワクワクしました。

ストラビンスキー「春の祭典」
ラベル「ボレロ」
ムソルグスキー「展覧会の絵」

それぞれの鑑賞へ実践も、プレゼンで学びました。

主軸は「音楽で人を育てる」

文化のちがいや、グローバル化を中を生きる、これからの若者たちへ、音楽教育の果たす役割とは何か。

大変重要なヒントをいただいたと感じています。

自分が取り組んでいる内容と、相互に関連している事柄も、たくさん発見できました。

あっという間の6時間の講習会でした。

受講させていただき、本当に良かったです。
自分の出来ることに、生かしていきたいと思います。

ありがとうございました。

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Author:ogatamayumi
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東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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