リッカルド・ムーティ指揮「東京・春・音楽祭」2016

本日もありがとうございます。

「東京・春・音楽祭」(東京春祭)。
今年で12年目となるこの音楽祭。

2015年3月16日から、約1か月にわたり、開催されます。

そのオープニングを飾る、演奏会に行ってきました。

日伊国交樹立150周年記念
リッカルド・ムーティ指揮
日伊国交樹立150周年記念オーケストラ
~東京春祭~
特別オーケストラ&ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団
会場 東京芸術劇場


2

特別オーケストラ&ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団
1
★ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団 について
2004年リッカルド・ムーティによって設立されたオーケストラです。
イタリアの若き精鋭たちにより編成され、10年以上にわたって、活躍しています。

■出演
指揮:リッカルド・ムーティ
管弦楽:日伊国交樹立150周年記念オーケストラ
~東京春祭特別オーケストラ&ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団
バス:イルダール・アブドラザコフ
合唱:東京オペラシンガーズ
児童合唱:東京少年少女合唱隊


■曲目
・ヴェルディ:
歌劇 《ナブッコ》 序曲
歌劇 《ナブッコ》 第1幕 より 「祭りの晴着がもみくちゃに」
歌劇 《アッティラ》 第1幕 より アッティラのアリアとカバレッタ
「ローマの前で私の魂が...あの境界の向こうで」
歌劇 《マクベス》 第3幕 より 舞曲
歌劇 《運命の力》 序曲
歌劇 《第1回十字軍のロンバルディア人》 第3幕 より
「エルサレムへ、エルサレムへ」

・ボイト:歌劇 《メフィストフェレ》 プロローグ


・・・・・・・
ムーティーが指揮する東京春祭を聴くのは3度目でした。
その鋭い目力、カリスマ性は、客席にいても伝わってきます。

東京オペラシンガーズは、大好きな合唱団です。
高度な技術と、透明感は圧倒的です。

昨日は、オーケストラも合唱団も100人を超え、一番多い時には、300人近くが舞台に乗りました。
迫力満点です。

ペルディーの親しみやすい曲の数々はとても楽しかったです。

最後の曲・・・
・ボイト:歌劇 《メフィストフェレ》 プロローグ。
初めて聴く曲でした。

この「メフィストフェレ」は、プッチーニのオペラ台本作家として知られている、アッリゴ・ボイト(Arrigo BOITO)が、1868年に作曲した全4幕からなるオペラです。

初演はミラノのスカラ座でした。
入念なリハーサルを重ねての初演にも関わらず、大失敗に終わったそうです。

トスカニーニ、ムーティーが新しい風を吹き込み、現在では再評価されている作品なのだそうです。

昨夜は、「プロローグ」でしたが、このオペラは、全編を低音の歌手が主役なのだそうです。
そういう意味でも、ロシア出身のイルダール・アブドラザコフ氏のバスは、迫力満点でした。

19世紀にこの規模で、こういう和声でのオペラは聴衆にとって、受け入れがたいものだったのかも知れません。

21世紀では、新しい感じのする壮大な感じがしました。
別世界に連れて行ってくれました。

爽快な気分にさせていただきました。

ありがとうございました。

昨日の、リッカルド・ムーティ指揮 日伊国交樹立150周年記念オーケストラは、2016年7月3日、イタリアのラヴェンナ音楽祭に出演することが、決定しているそうです。

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「東京春祭」は、これからです。
すばらしい音楽、演奏会満載の音楽祭。
★詳しくはこちらからご覧ください
東京・春・音楽祭・公式ページ

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東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
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