「もったいない」を価値へ、食品ロスを防ぐ

本日もありがとうございます。

賞味期限。

日常生活で、必ず見るこの表示。
いろいろな名称、対象を経て、現在の形になったのは、平成15年(2003年)のことなのだそうです。

昔は、くんくん匂いをかいだり、触ってみたり、じーっと見たり、ちょっとかじってみたり・・・
感覚で「うん。まだ食べられる」とか、判断していました。

でも今は・・・・どっぷり、この賞味期限に頼っています。

私のように貧しい食生活の人間でも、食品を買う時には、賞味期限を確認します。
・・・で、残念にも捨ててしまうこともけっこう多い。

現在、この賞味期限が過ぎて廃棄される食品の多くは、家庭から。
1家庭当たり、年間65000円相当と言われています。

「もったいない」

企業も、賞味期限が迫った商品は、店頭に出荷できず廃棄となります。

「もったいない」

これを「食品ロス」と言うそうです。

なんとか、良い形で「循環」できないか・・・
いろいろな形が提案されています。

■購入するという選択
1

「KURADASHIドットコム」という会社です。

賞味期限が数か月に迫った食品を、企業から提供してもらい、販売価格の半額以下で、希望する方に販売する「しくみ」です。

例えば「カゴメ・野菜ジュース」。
賞味期限2017年7月1日以降にも関わらず、
60本入り、定価6900円が、3900円(税別)。
ナント、1本65円。

ひとつひとつに募集期間が決まっていて、商品は日々更新されています。
たくさんのスポンサーから食品が出ています。

家族構成や、消費の速度によって、必要な食品を、効率よく循環させるしくみです。
購入と同時に、「寄付」という行いも伴っています。

■詳しい仕組み、商品の購入は、こちらからご覧ください。
クラダシ公式ページ

■商品を購入する際に、支援される団体一覧はこちら
KURADASHI公式支援先団体一覧


■寄贈するという選択
「フードバンク」の取り組み


フードバンクの山梨の例
1

こちらは、逆に、賞味期限が近くなっていても食べきれる予定のない食品を、寄贈するしくみです。

企業に参加してもらうだけでなく、個人からも参加できます。

これらの食品は、「今、それを必要としている」方々に、無償で分配されます。

お近くの地域に、NPOなどの組織で、広がりつつあります。
全国で40団体が活動を行っているそうです。

1

★フードバンクのしくみ、参加方法など、こちらからご覧ください
NPO法人フードバンク山梨

今はまだ、地域ごとの取り組みですが、全国組織になる動きが昨年から出てきています。
「全国フードバンク推進協議会」という名称とのこと。
★詳しくは、こちらをご覧ください
全国フードバンク推進協議会設立のお知らせ

・・・・・・・
う~ん・・・
いろいろあるのですね。

昔は「おすそわけ」と言う言葉がありました。

いただきもので、ちょっと多いなと思ったとき。
料理を作りすぎたとき。

「もったいないから」と、ご近所に配ったものです。

こういう「ご近所」作りの復活も・・・
大事なんじゃないかと、私は思います。

やっぱり「おたがいさま」なのかなと。

そんな気がします。

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Author:ogatamayumi
緒形まゆみブログへようこそ!

東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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