通信各社の災害対策

地震、洪水、大きな災害が起きたとき。

頼りになるのは携帯電話です。

東日本大震災時には、ツイッターによって、救助されたり、安否確認が出来ました。

同時に、基地が流され、破壊され、つながらない。
回線が集中し、パンクする。
災害伝言ダイヤルも機能したところと、しなかったところが出ました。

こうした問題に、通信各社が積極的に取り組んでいるそうです。

■ソフトバンク・・・衛星回線

被災した携帯電話の基地局に代わって、衛星回線を利用する可搬型基地局の設置訓練を実施。

同社の可搬型衛星基地局は、地面に設置するタイプと自動車の屋根に取り付けるタイプの2種類が各100台あるが、約2割軽量化した新型の衛星基地局は10台を配備。

衛星基地局からは衛星回線を5分ほどで自動捕捉し、基地局1台で携帯電話13台が利用できる。

■NTTドコモ・・・地震予測システム・他社との連携

主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催される、三重県・賢島の周囲にある基地局3カ所に、遠隔操作カメラによる「津波監視システム」と、GPS(衛星利用測位システム)を使って、地殻の変化を監視する「地震予測システム」を装着。

携帯電話の基地局に、津波や地震を監視する機能を持たせるのは初めての試みで、来年度中に全国に16カ所設置する計画。

2016年3月9日には、NECやエリクソンなど内外の通信機器メーカーと、「ネットワーク仮想化技術」を商用サービスに導入。

これは、複数メーカーのデータ交換用ソフトウエアを、同じサーバー環境で稼働させる技術で、災害時の復旧時間を大幅に短縮できる。

災害時や混雑時のつながりやすさは、最大5・7倍に向上。
高速データ通信サービス「LTE」の基地局13万局に順次導入を広げ、平成29年度以降は、音声通話にも導入する計画。

■KDDI・・・ドローン

ドローンを伝書バトのように使い、災害で孤立した地域で、住民の端末からメールを吸い上げて電波が通じる地域で送信するシステムを開発中。

携帯電話から出る電波をドローンが感知し、生き埋めになった人を捜すなどの活用も検討している。

・・・・・・・
東日本大震災が起きた日。
東京にいても、通話はもちろん、メールもいっさいつながりませんでした。
発生から12時間以降、何十通ものメールが一度にやってきました。

被災地ではどれほどのことか、想像できます。

これらのサービスは、スマホで、SNSをする人々向けなのだと思います。

アナログの私には、不安もありますが、
おたがいさま
助け合い
・・・・の気持ちで、活用できれば素敵だと思います。

「人のためになる」技術を、これからもどんどん開発してほしいと願います。

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東京都出身。元、公立中学校教員。
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