消費税10%による暮らしの負担

本日もありがとうございます。

■詭弁(きべん)
・・・辞書を引くと
「道理に合わない、言いくるめの議論。ごまかしの議論」
・・・とあります。

消費税増税 10%に
4月からです。

今でさえ、ほとんどの商品が「税別価格」なので、何を買っても、なんだかとても高く感じます。

10%になると、我が家の家計はどうなるのか・・・
切実な問題です。

このことについて、政府は以下のように述べています。

(朝日新聞デジタル2016年1月20日)
2017年4月に消費税率を10%に引き上げた際の国民1人当たりの増税額について。

麻生太郎財務相は、2016年1月19日の参院予算委員会で、これまで答弁してきた年額「1万4千円」から、倍近い「2万7千円」に変えた。

計算方法を変更したためだが、野党側は「これまで負担を過少に見せかけていた」と反発している。

安倍晋三首相は軽減税率の導入で、家計調査から推計した「1人当たり4800円」負担が軽くなると答弁した。
だが、これに単純に日本の人口をかけると総額「約6千億円」となり、軽減税率の導入で、税収が減る分を「1兆円」とする政府見解と異なる。

財務省関係者は「家計調査はサンプル調査。全国民の負担額や軽減額などの実額は税収から計算した方がより適切」としている。


・・・・・・
詭弁だ。

分かるのは以下の数字。
■政府発表のデータ

増税後の1年間の負担増・・・世帯当たり62000円 1人28000円
軽減税率による負担経験・・・世帯当たり18000円 1人8000円

年収無視。
サンプル家庭の基準、戸数、あいまい。
増税するけれど、減税もしているから「大丈夫」と。

民間データは、大きく異なります。
年収別に計算されています。

■民間発表のデータ
(以下、全国商工新聞より)
1

この国では、年収300万円以下を「低所得者」と言うそうです。
では、その低所得者層はどのくらいなのか。

年収1千万円以上の割合・・・3.9%。
年収300万円以下の割合・・・40.9%
女性のみの場合・・・65%

(平成26年度国税庁データより)

データ算出基準は、まだ他にもあると思いますが、私には、こちらのデータの方が、現実的です。

洗剤が20円安い。
トイレットペーパーが、30円安い。
・・・・と、あちこち気を配りながら生活している、低所得者の私としては・・

重大問題です。
超倹約せねば・・・

子育て、介護、闘病・・・
切実な問題を抱えていらっしゃる方は、いかばかりかと思います。

生きにくい世の中です。
それでも、生きて行かなくてはいけません。

日々の中に、何か少しでも、心にやさしさや、喜びを見つけて行くことが、ますます大事に思えます。

■参考資料
全国商工新聞

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東京都出身。元、公立中学校教員。
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