キャリーバックの事故とマナー

近年、急速に普及している「キャリーバック」

私も愛用しています。

車輪が2つのもの、4つのもの。
大きさもまちまち。

街のあちこちで見かけます。
特に混雑した車内、駅構内。
空港、繁華街。

ここでの事故や、危険性、マナーが問われています。

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(朝日新聞庫デジタル2015年12月31日)
年末の帰省ラッシュでもめだつキャリーバッグ。
旅行や出張時だけでなく、日常的に使う人が増えている。

つまずいてけがをした男性がバッグを引いていた女性を訴え、100万円の賠償を命じる判決も出ており、事故防止のため鉄道会社などは注意を呼びかける。

国民生活センターには事故の報告が2005年ごろから入り始め、09年に事例を公表して注意を促した。
「新幹線の下車時、前の客のバッグに足をとられて転倒し、骨折した」「繁華街で隣を歩く人が、引いていたバッグにぶつかって転倒した。
注意喚起を」などの相談が寄せられていた。

センターが市販のバッグで実験したところ、前に伸ばした足のつま先からバッグの最後方までの長さは、引く人の身長と同じくらいにもなった。
「後方は自覚しにくく、注意が必要だ」とセンターの担当者は話す。

メーカー大手の「エース」(東京)によると、国内では1990年代に登場。
車輪で転がすことで重い荷物を楽に運べる便利さから、主に海外旅行用の大型だったものが次第に小型化した。

「今や『一家に一つ』から『一人に一つ』になっている」という。

2年前に東京、京王井の頭線吉祥寺駅の構内で起きた事故は、東京地裁での裁判に発展した。
88歳の男性が女性とすれ違った際、女性が引いていたキャリーバッグが左足首にぶつかって転倒。
男性は立ち上がれず、救急車で搬送された。

・・・・・・・・・・
 
主要な駅のエスカレーターには
「キャリーバックから、手を離さないでください」と大きなポスターが掲示されています。

エスカレーターからキャリーバッグが落ちる。
・・・そんなことが・・・あったからの注意喚起なのでしょう。

使い始めの頃、私も無頓着に「便利・べんり」と使っていました。

しかし、すぐに自分がつまづいたり、誰かの足にあたっている場面に遭遇し、これは危ないと感じました。

■歩くときには、なるべく自分に引き付けて
■4輪車の場合は、4輪を使って平行に
■立ち止まる時には、どこで止まれば安全で、迷惑がかからないか、キョロキョロして
■車内通路、電車・バスの中では、勝手にバックが動き出さないように気を付ける

・・・・こんなことを、実行しています。

ここでも・・・必要なのは、きっと「想像力」。
それが、気配りや、思いやりに直結します。

便利なものは、自分のことだけを考えていては、「不便」なものになってしまいます。

お正月、帰郷先や、旅行地などから
移動の多い時ですね。

少しだけ「おたがいさま」の気持ちで「カバン」にも気配りを・・・・
そして、どうぞお気をつけて・・・・

私も気を付けたいと思います。

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ogatamayumi

Author:ogatamayumi
緒形まゆみブログへようこそ!

東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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