政治献金「奉加帳」復活

政治献金
(政治家や政党に資金を提供すること。政治資金規正法では寄附とされる。)

よく話題になる言葉なので、私も聞いたことがあります。

奉加帳・・・・これは聞いたことがありません。

「奉加帳」とは、各企業や団体から国政協を通じて、自民党に献金する際、売り上げ規模などに応じて、寄付額を割り当てるシステムのことなのだそうです。

1970~80年代に経団連事務総長を務め、「財界の政治部長」といわれた故・花村仁八郎(にはちろう)氏が確立したとされています。

これが今、復活していると、朝日新聞は報じています(2015年11月28日)
以下記事より

この「献金」。
自民党と大手企業を仲介するのは経団連。
昨年6月に榊原定征会長が就任して以来、安倍政権との蜜月ぶりが際立つ。

ある会員企業の政治資金担当者は、経団連が矢面に立つことで「会社としては献金の大義名分が立ちやすい。役員会や株主総会でも説明できる」と話す。

各社、数千万円規模で、献金を行う。

巨額の公的資金注入を受けたことで長く献金を自粛してきた銀行業界も、乗り遅れまいと動く。
公的資金の完済や法人税納付の再開を受け、15年以降の献金を検討。

ある大手行幹部は「献金は入場チケット。
なければ政府や与党にモノが言えない」と話す。

様々な規制を課せられる業界にとっては、政治献金を通じた自民党とのパイプは「身を守る手段だ」と割り切る。


・・・・・・・

自民党の2014年の収入総額は約239億円。
このうち2014年の自民党への企業・団体献金は、前年比13%増の約22億1千万円。

これは現在、国会に議席を持つ全政党が集めた企業・団体献金のうち自民が98%を占めます。

・・・・・・・
政治と経済界が利権の為に、闇の中で暗躍する。

事実の全てではなくても、一部ではある・・・

高度経済成長期の日本へ。
安倍政権が「強い国」へと、連呼する日本へ。

ここでも、戻って行くようです。

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東京都出身。元、公立中学校教員。
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