20代30代の「スマホ老眼」

本日もありがとうございます。

老眼・・・

40代以上でおきる、加齢による自然現象だと思っていました。
かくいう私も、老眼ど真ん中です。

これが今、20代30代の若者たちの中で、広がっているとメディアで話題になっています。

これを「スマホ老眼」と言うそうです。

大手チェーン・メガネスーパーは3年前から、手元の視力を測る検査を、全ての購入者に行っているそうです。

その結果、20、30代なのに手元が見にくいといった老眼のような症状に悩む人が増えていることが分かりました。

これには普及した、スマートフォンなどが関係しているとみられています。

 「ふと腕時計を見たり、電車の中で路線図を確認したりするときに、文字がぼやけて判読しづらくなった」

・・・・・どれほどスマホが普及しているのかは、説明するにも及ばないことだと思います。(2013年世帯当たりの普及率60%を越えています)

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正式には、「老眼」とは異なり、一方、医学的には「調節緊張」と呼ばれる症状なのだそうです。

近くを見続けるなどした結果、筋肉が凝って、ピント調節ができなくなる。
症状は一時的なことが多いとのことですが、重篤化すると、ピントが固定されたままになることもあるそうです。

これはパソコンよりも、スマホを利用する人に多いそうです。
眼科医は、「パソコンでも同様の症状は起こるが、スマホの場合、短い距離で、小さな画面内の文字を凝視するため、よりなりやすい」と述べます。

・1時間以上見たら、休んで遠くを見る
・目を閉じて温める
・40センチ以上離して見る

・・・・分かってはいても・・・なかなか・・・・

子どもたち世代は、さらに深刻です。

スマホ、パソコン、タブレット、ゲーム機。
現代は目の近くで用いる機器であふれ、これらすべて、彼らが「生まれたとき」から、存在しているからです。

こういった環境が、目への影響だけでなく、心身のバランスを崩したり、仕事や学習能率の低下につながったりするケースもあると、小児科医の指摘もあります。

家庭教育はもちろん、学校教育の現場でも、積極的に指導する時期になっているのではと思います。

親御さんも、子どもたちも、親子で「スマホ世代」の今。

この現実を「想定内として理解し」、大人が自分で制御するしかないのではと思います。

ちなみに、ママ世代の方々。
下ばかり向いて、スマホしていると、顔の筋肉が緩んで下がり、ほうれい線も早く出るそうです。

いつの時代も、「文明の進歩」によって、いろいろな問題が、人間に「便利」と引き換えに、やってきます。

「便利」は上手に使いたいものです。

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東京都出身。元、公立中学校教員。
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