感謝

本日もありがとうございます。

今年からお仕事をさせていただいている、都内私立小学校。
授業が始まって、1か月半近くになりました。

今日は、すばらしいことがありました。

この学校の音楽準備室は、中学校の音楽科と一緒です。
つまり、音楽科が4~5名。話をすることができます。

この1か月半の自分の授業について、中学の音楽科の先生に、質問と、ダメ出しのお願いをしました。

学校の伝統を尊重した授業とは。
子どもたちに身につけさせるべき音楽的要素とは。
これまでの流れ。
中学でどういう状況なのか。

目標はハッキリしているのですが、自分の授業法に、自分で納得できていない(迷いがある)状況を、率直にご相談させていただきました。

たくさんの有意義なご助言と共に、
たくさんの厳しいご指摘をいただきました。

そして「次の時間、空いているから、授業してみましょう。」と、小学4年生の授業の「お手本」を、ご自身がしてくださったのです。

子どもたちは、入学以来その先生のことを知っているので、すっと、授業に入りました。

「合唱」に特化した、伝統の授業の流れです。

すばらしい体験でした。
心からの感謝の気持ちで一杯でした。

私は、この授業を1秒でも見逃してはならないと、必死で、メモを取りながら、拝見させていただきました。

次の授業では、私が担当させていただきました。
まず、子どもたちと、ゆっくりと「話し合い」をしました。

今の授業で、分からないと思うこと。
なにか不満に思うこと。

素直に正直に、声をあげてくれました。
まず、その姿に感謝です。

ひとつひとつ、意見を聞き・・・
説明を加えてゆきました。
私に勘違いや、誤解や、思い込みがあったところは、素直に子どもたちに謝りました。

「美しい合唱」をつくるために、リズムや、ハーモニーや、拍子や、言葉の理解が必要であること。
そのために、ゲームみたいだけれど、実はゲームではない、身体を動かして、リズムを感じたり、互いの声を聴きあうために、ハモる練習をしていることを、ゆっくりと説明しました。

みんなとても真剣に聞いてくれました。
お互いに、「登りたい山の頂上は同じ」であると、確認できたような気がしました。

残りの時間は少なくなりましたが、この学校に来て、初めて、子どもたちと話をしたと実感できました。

各クラス担任の先生方、小学校音楽専科の先生方、中学の音楽科の先生に、ご助言をいただきながら、本校の伝統をさらに深めるための、音楽科の一員として、これからも努力したいと思います。

そして何よりも、大切な子どもたちに学びながら・・・・

本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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ogatamayumi

Author:ogatamayumi
緒形まゆみブログへようこそ!

東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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