熊本城に祈りを込めて

本日もありがとうございます。

2016年4月11日の熊本地震から、1年3か月。

大災害後も余震が続き、復興に向けての県民のみなさまのことがいつも気にかかっています。

熊本のシンボルである、熊本城も震災で大きな被害を受けました。

国の重要文化財や多くの歴史的建造物が、壊滅的な被害を受けました。

美しい天守閣も大きく被害を受けました。

特に石垣の被害は深刻で、精密な調査の結果、築城当時のものよりも、明治以降の修繕のときのものが大きく崩れていることが分かったそうです。

熊本城は、戦国武将、加藤清正が1469年–1487年頃にかけて築城しました。

歴史的に地震の脅威にさらされている、先人の力を奇しくも証明した形になりました。

以下は、2015年7月に訪れたときの写真です。

・・・ちょうど2年前になります。

夏の夜は、夜間特別入場が出来、ライトアップされていて、美しかったです。

広大な敷地に凛として立つ「熊本城」天守閣
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夕暮れに浮かぶ天守閣
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城内に入るための地下入口
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大天守閣から見た景色
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ライトアップされた外掘り
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これらの景色は、ただの景色ではなく、熊本県民の方々の希望の景色でもあったと思います。

被災されたみまさまの1日も早い復興とともに・・・

熊本城の復興も心よりお祈りいたします。

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九州北部豪雨災害

本日もありがとうございます。

大分県・福岡県を中心に襲った、九州北部豪雨。

2017年7月5日。
福岡県朝倉市では、観測史上最大の一日515ミリを記録・・・

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(東京新聞、7月6日)

7月5日から始まった記録的豪雨の被害は、日ごとに大きくなっています。

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(2017年7月9日NHK)
福岡県と大分県で合わせて、18人の方々が犠牲となられました。

依然、行方が分からなかったり連絡が取れなかったりする方々の捜索は、現在も続いています。

福岡県と大分県では、少なくともおよそ1700人が小学校や公民館などに避難しています。

体育館内はむし暑く、すでに熱中症で搬送される方も出ています。

今後、避難生活が長引くことを考え、各自治体は健康管理や、公営住宅への無償避難、民間アパートの斡旋に動き出しています。

災害がおきるたびに・・・
「手続き」に必要なものが「罹災証明」です。

この手続きは、心身ともに疲れ果てている方々にとって、どれほどの大変な作業かといつも思います。

福岡市では、「あとからでも」「とりあえず相談に来てほしい」と、呼びかけています。

避難されている方々を少しでも早く、安全に眠れる場所に・・・

そんな祈る気持ちでいっぱいです。

甚大な被害を受けられたみなさまに対して、
心よりお見舞い申し上げます。

★義援金

・日本赤十字社
三井住友銀行すずらん支店、普通2787539
三菱東京UFJ銀行やまびこ支店、普通2105532
みずほ銀行クヌギ支店、普通0620340
※口座名義はいずれも「日本赤十字社」。
ゆうちょ銀行・郵便局の場合は口座記号番号「00190-2-696842」
※口座加入者名「日赤平成29年7月大雨災害義援金」

・さまざまな団体の緊急支援募金
Yahoo!ネット募金

★九州北部豪雨災害についての支援については、下記のサイトもご覧ください
福岡市公式ホームページ

★ボランティアの募集はこちらもご参照ください。
NPO法人「被災者応援、愛知ボランティアセンター」

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相次ぐ地震

本日もありがとうございます。

大きな地震がこのところ、続いています。

昨日、7月1日深夜から2日未明にかけて
北海道で震度5弱
熊本県で震度5弱

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6月1日には、大分県南部で震度5強。

6月25日、長野県南部で震度5強。

・・・強い地震が相次いでいます。

さらに、台風3号が、沖縄の南の海上を北西へ進んでいます。

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地震で地割れや、地盤の弱っているところへ、台風が通過します。

他人事とはとうてい思えません。

全国各地での地震速報が入るたびに、改めて感じます。

どうぞ大きな被害が出ませんように・・・

大きな余震が来ませんように・・・

ただただ

そう願うことしかできません。

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一周忌の祈り

本日もありがとうございます。

2回の震度7を観測した熊本地震。
あの日から1年がたちました。

倒壊した住宅の下敷きになったり、土砂崩れに巻き込まれるなどして、熊本県では合計50人の方々が亡くなりました。

その後、避難生活によるストレスや、持病の悪化などで亡くなった方は、170人となり、震災関連死と市町村に認定されています。

1年で、地震で亡くなられた方の3倍の数です・・・
ことばも見つかりません・・・

気象庁によると、余震は続き、この1年で震度1以上の有感地震は、計4300回近くを観測しているそうです。

その中で、今も4万77258人の方々が、仮設住宅などで避難生活を送っていらっしゃいます。(2017年3月末日時点)

亡くなられた方々のご冥福と、被災された方々に日常が戻りますように・・・
心よりお祈り申し上げます。

合掌

立野地区の崩落現場に手向けられた花です。(2017年4月10日、熊本県南阿蘇村)

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(2017年4月13日、日本経済新聞より)

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福島原発事故自主避難者は「自己責任」なのか

本日もありがとうございます。

東日本大震災から6年。

各地で復興の様子が報道されると同時に、未だ厳しい生活を余儀なくされている方々の様子も報道されました。

地震、津波・・・
福島県太平洋沿岸のみなさんの場合は、原発事故という苦難の中にあります。

目に見えない「放射能」の脅威。
それは復興という形では見えないものなのだと思います。

・・・・・・
(東洋経済2017年1月02日)
原発事故によって、福島県内の避難指示区域以外から逃れてきた「自主避難者」への住宅の無償提供が、今年3月末で打ち切られます。

福島県では原発事故後、災害救助法に基づき、民間のアパートや国家公務員宿舎、雇用促進住宅などを応急仮設住宅(みなし仮設住宅)として自主避難者にも無償で提供してきました。

自主避難者にとって、仮設住宅の無償提供は、事実上唯一の支援策。

それが今般、「県内での除染の進捗や食品の安全性の確保など、生活環境が整いつつある」(福島県生活拠点課)として、無償での住宅支援を終了させています。

福島県によれば、県内外の自主避難者は約1万2000世帯、約3万2000人。

県では1月以降、一定の所得以下の世帯に対して、みなし仮設住宅から転居して新たに賃貸住宅で暮らす際の補助金を、2019年3月末までの2年余りに限って支給し始めますが、その対象は約2000世帯にとどまる見込みです。

自主避難者はともすれば、「自分の責任で避難してきた人」と見られがちですが、実態は違います。

■自宅は避難している間に土台やたたみがダメになった。
すき間からネズミなどの動物が侵入し、泥棒による被害も受けた。
自宅は山あいにあるため、周辺の放射線量が除染後の今も高く、取り壊して新たに建てる資金もない。

■原発事故直後、南相馬市では、原発から20~30キロメートル圏内の原町区の住民に向けて、市外への脱出を呼び掛けました。
当時、「屋内退避」エリアだった原町区には、食料や医薬品も届かなくなっていました。
町中を、自衛隊のトラックが行き交い、大型バスで脱出する住民が相次ぎました。
住民は、言いしれぬ恐怖のなか、避難先を求めて行きました。

■小さな子どもの健康を考えると、不安でここを動けない。

自主避難者の支援を続ける「避難の協同センター」の瀬戸大作事務局長によれば、「誰にも助けを求めることができずに苦しんでいる自主避難者は少なくない。原発事故から時間が経過する中で、住宅だけでなく、生活上の問題はむしろ深刻になっている」と、述べます。

福島県が発表した自主避難者(1万2239世帯)の、2017年4月以降の住まいに関する意向調査結果(16年11月15日現在)によると、全体の8割が、「確定済み・移転済み」「ある程度確定」と回答していますが、2割の世帯が、「避難先で避難継続」を望む。4月以降「未確定」となっています。

・・・・・
「自分の家に帰りたい」
これは誰でもの願いです。

自主避難なんだから、自己責任で・・・
この理屈は、果たしてこの場合、理にかなうのでしょうか。

事故当初からの、東電と国の二転三転する見解。
そして最近明かされる新事実の数々を考えれば、政府の「安心」は「安心ではない」ことは、明確です。

・・・・・
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(毎日新聞2017年1月05日)

東京電力福島第1原発事故などの影響で避難を余儀なくされた「自主避難者」に対する住宅の無償提供を、福島県が3月末に打ち切る問題で、避難継続を希望する世帯を対象に、9道府県が財政負担などを伴う独自策で支援することが毎日新聞の調査で分かった。

その他の多くの自治体は、公営住宅を希望する自主避難者の入居要件緩和を求めた国の通知にならった支援内容にとどまっていた。

原発事故から間もなく6年を迎える中、自主避難者の住宅支援は避難先の選択で格差が生まれることになる。


・・・・・
住居の問題だけでなく・・・
原発からの避難者に対する、差別、いじめも問題視されています。

「もし、自分がその立場だったら」と考えたなら、あり得ない痛ましいことです。

他人事とはとうてい思えません。

震災から6年。
知ることは多いと改めて感じています。

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Author:ogatamayumi
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東京都出身。元、公立中学校教員。
現在は、フリーとして、音楽教育や吹奏楽に関わっています。
このブログを通じて、音楽や教育、吹奏楽やその他、心に感じた事柄をみなさまにお伝えできればと思います。
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